日本マクドナルドＨＤが発表した2013年１～３月期決算は、売上高が前年同期比14.6％減の659億円、純利益は54.8％減の19億円だったそうです。
「ビッグマック」の安売りをやめ、新商品を減らしたところ、客足が遠のいたようです。
同社はここ数年、ビッグマック（290～340円）を200円で売るといったキャンペーンを連発して客を集めてきたそうですが、客単価は増えなかったようです。
そこで昨年末から安売りをやめ、ＰＲ費用がかかる新商品も出さずにいたところ、既存店の客数が4.4％減ったそうです。
同社は「今後も単純な値下げはしない。目新しい新商品を出して、お客さんに店に足を運んでもらえるようつとめる」そうです。
「ビッグマック」ショックの影響は、そんなに大きかったんですね。
2702：2,937円
yoc1234さん こんにちは。
藤田色は一掃できたものの、本国寄りになってきたということでしょうか。
利益を確保したうえでお客さんにとって何が良いかをもっと重視して取り組んでいただきたいですね。
まはいさん こんにちは。
なるほど。
そういうことで売上げが減ってきているんですね。
今のところ株価は上昇しているようですが、今後は要注意ですね。
Ｉ SAY企画プロダクションさん こんにちは。
マクドナルドも考えたんでしょうが、結果を見ると安易だったかもしれませんね。
おはようございます。
藤田色一掃の続きですね。
米国の手先の動きが今の社長のやってること。
好きになれないです。
株を売りだしたころお世話になった人たちに冷たいのも嫌になります。
こんばんは
言い訳を真に受けてはいけません。
ちなみに、会社予測どおりの第１四半期の着地だったので、それをニュースにすること自体が素人じみています。
経理疑惑←私の日記
要するに、業績の良い店舗から売り出して簿外にしているから、売上が減るのは当たり前です。
当然に、業績が良くない店舗ばかりが残るので、利益率も下がります。
おそらく、マクドナルドの世界戦略だと考えます。
藤田商店が日本のフランチャイズ権利を買い占めて立ち上げたのが日本マクドナルドだから、マクドナルドとしてはもともと歪な存在です。
業績の良い店舗をマクドナルドの世界戦略に沿ったオーナー･フランチャイズに分離して、最終的に日本マクドナルドを不振店舗まるごと消滅させるんじゃないかと思います。
こんばんは。
素材を考え安易な事を考えたからだと思います。
私の睡眠を妨げる者を排除する方向に舵を切りました。
従わなければ実力行使しか無いですね、残念ですが。
