第二回制空戦闘苦戦

制空戦闘を開始し、第一回の利益を吹き飛ばし、合計で現状含み損になりました。

第二回制空戦闘では25万ほどの含み損になっています。

 

みごとに高値予想がはずれ、チャートの形状も上昇基調と見えます。

 

いままでも買い主戦では、作戦開始後、当然のように第一艦隊は含み損を抱え、その後の第二第三艦隊の投入で起死回生

利益を確定するという流れで相場を生き抜いてきています。

 

そういう点では売り主体の今回も含み損からはじまるという展開も許容範囲でしょう。

むしろ第一回制空戦闘による利益があり、いまでも僅かばかりの損失です。

 

ただ、一度利益各例すべきと判断しながら、トレード技術経験のために保有し、今の損失になっている点は改善の余地があります。

 

小選挙区制の効果で自民党が過半数をとるのでしょう。

その党主が金融緩和財政出動路線ですから相場は上げやすい

 

それでも上げれば下げるのが相場

まして実体経済がよくない

円安も本来の製品差別化ができるのなら業績回復になるでしょうけどね。

 

それに消費税増税というリスクもあります。

はっきりと消費税増税凍結と言えないところが問題です。

 

結局、自民党も政権を回復するまでは一枚岩ですが、そこからは党内をまとめきれるか

TPPなど個々のテーマでは、そうそう簡単でないでしょう。

連立連携なんかを意識していると内部分裂の危機もあるでしょう。

 

まあ、ここは授業料と思い、20万位の実損までは売り保有でいきます。

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