制空戦闘4

停滞

見事な停滞と初の含み益6円

 

長い相場生活ですが、含み損益が一ケタは初めてです。

信用売り額も数百万ですからそんなものかもしれませんが、自信としてははじめてお目にかかる参戦中の損益にいたく満足しています。

 

相場は膠着状態です。

新規の売りも買い戻しも約定せず、損益もこれではトレードしていないようなものです。

 

解散で変化を囃し、公示で不安心理、結果で落胆なんてことがいわれていますが、未来の党などに小沢さんが変なおばさんを担ぎだした結果、第三局の胡散臭さが際立ち、自民民主に優位に働くでしょう。

 

結果、選挙後の主導権争いに時間を要し、この波乱を見込んで調整入りでしょう。

その後、大同連立で政治が動き出すことを期待しての上昇を見込みます。

 

ただ、政治が安定しての円高でなく迎合的な財政支出での円安になるでしょう。

円安と内需拡大による景気刺激策が功をなすことになりそうです。

 

第三局がキャステイングボートを握れば場当たり的な政策ばかりになり悪影響のみが出てくるので子尾場合のみ売りでいいでしょう。

 

当面は9200から9600に変化なし

 

制空戦闘隊はそのまま警戒体制を維持

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