治安維持について

ボニートさん
ボニートさん

 

 

まず警察官、市内の治安維持に当る

観光警察官、危ない観光地に行きたい時お願いすれば無料で

車で連れて行ってくれる

交通信号機の代わりをしてくれる警官

貴金属店、銀行などを守るガードマン

スーパーや駐車場に立っているガードマン

いずれもピストルか機関銃を携帯している

気さくに話しかけても相手してくれる

警察官がスーパーの入り口をガードしている時もある

自分の立ち位置から、見える所に誰か警官がいるぐらい多い(ガードマンを含めて)

従って市内はまったく安全銃の音を聞いたことも無い

6件のコメントがあります
1~6件 / 全6件
タヌキさん
ボニートさん!今晩は!

警官がいると、治安が良い様ですね。

段々日本も、警官かそれとも自衛隊が、辻々に立っている!

こんな時代になりつつありますね。ご無事で・・・・・

タマネギさん 追伸

 

ホームページとブログの方もたまに見て下さい

ホームページアドレス

http;//www.sankonet.jp/bonito/

 

 

アメブロは

http;//ameblo.jp/bonito419/です

タマネギさんお久し振りお元気ですか?

ジーにも書いたけどだから安全と言うことです

ストレスが溜まるとしたら、食事と勉強の方でしょう

70歳からの勉強ですからね、3つ覚えると5つ忘れますよ

勉強嫌いな方でしたから

日本語に似たスペイン語、有りますよ

昔の殿様は自分の事を ”よ”と言いますね

私も昔は よ なんて言ってた物です

今は時代が変わりましたからね

スペイン語でも自分の事を”yo”と言います

地方によってはジョと言います聞こえます

どちらでもいいです

それから

居酒屋の事を taberna (たべるな)と言います

呑む所だからでしょうか

手に絡まるイカの事を calamar からまる といいます

スペイン語を覚えたての頃

明日の事をマニャナと覚えるんですが

お別れの時アスタマニャナと言われるので

おう、明日はマニャナだよと言う事で

アスタマニャナと返しますが、これはスペイン語で

又明日と言う言葉になります

マスマスと言うスペイン語の発音は日本語の増す増すと同じです

もっと沢山と言う意味です

鹿児島の年寄りがアメリカに行って、”んだもしたん”と言ったら

アンダスタンに聞こえたと言う話も有ります

言葉って多いので少しは同じ又は似た感じの言葉が有るんですね

ラテン語はローマ字ですから、なお更似ているものと思われます

覚え易いです、タマネギさんも如何ですか今から始めたら

 

銃を持った人がいるから

安全な暮らしが出来るんですよ

皆んな良い人ばかり

目が会うとにっこっとしてくれます

目付きの悪い人は一人もいません

かえってジーの方が目付きが悪いぐらい

優しい人達ばかりです

町全体が観光で成り立っているので

アンテグア市内はなんの心配も要りません

ひとたび街を出ると

貧しい人が沢山いるので

日本が貧しい頃と一緒でかっぱらい等が

います

郊外に出るときは用心が必要です

こんばんわ^^

 

日本の常識は世界の常識ではないんですね

 

こうやって、身近に銃を持った人がいる暮らしって

ストレスが溜まりませんか?

 

くれぐれも気をつけてください!

 

ところで

スペイン語と鹿児島弁の似た言葉とかないでしょうか・・^^;

with24さん

こんちわ^^

 

じぃ不審者に間違われて打たれないようにして下さいね。^^;

 

じぃの日記を読むと行きたくないですね・・・・^^;

 

人間いつかは死ぬけど、銃殺は嫌だ・・・・^^;

 

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