ようやく画像もお気に入りのIchiになりました。
少々古い記憶なので、間違っていると怒られそうですが、映画の中で「今が昼なのか夜なのか、なにが善か悪か、生きているのか死んでいるのか、そんな境目なんか見えないよ、別に生きていたい訳でもないけどね。」のようなセリフが気になって、映画そのものもDVDで数回見ています。
綾瀬はるかは、仁でもいい役者ぶりでしたが、綾瀬はるかがいいというより映画がよかったためにメインイメージにしています。
音楽は中島みゆきが学生時代からいいと思っていますが、このごろの曲は知りません。
突然、生臭い話になります。
下値を割りこんで、窓開け下げですから、まあ下げるでしょう。
今日も大きな下げの割りに反発しません。
スペインの格下げもありますが、現実的には、日記に書いたようにギリシャが問題です。
格下げ自体は、そろそろ格付け会社の信用が無くなってきていますので問題ではありません。
問題は、現実的に対応結果がでないという事実をつきつけられたことです。
欧米の相場は、実体経済に関係なく、高値にありますからテクニカルに下げます。
ここで実体経済の悪化を織り込みにいくのなら当然厳しい下げになります。
日本は、消去法的に円高になりやすいところに円高株安のイメージがありまし、コンピュータープログラムも連動するようなトレードが想定でき、株安は円高を招くと言うスパイラルを意識する必要があるでしょう。
素直には関係ないのですけど、将来の動きを過去の流れで想定するシステムでもそうなるでしょう。
そろそろ玉ねぎの移植と青梗菜の再挑戦ですかね。