ぶろぐ2

ぶろぐなるものを今日も書きました。

今は、すこしづつ気力を取り戻す過程です。

 

あせらずに気ままにすることがいいようですが、こういう世界で30年近く生きてきていると心のバランスをとるのが結構、しんどいもので強欲に過ぎた分の天罰かとも思います。

 

ブログでは、「あほねこごんた」でもいけるかなという操作をしました。

思ったようにできているかはわかりません。

 

今日は、畑の整地をしました。

さつまいも収穫の時に土を適当に積み上げたのと、果樹を起したためにでこぼこの畑になってしまい、それを慣らすことで終わりました。

 

相場は想定通りの下げでした。

当面、上昇する機会はないと思います。

 

先進国の相場は、日本のバブル崩壊後と同じように財政出動と金融緩和で高値圏にあり、調整機会をうかがっています。

 

次の危機に財政出動ができないことを織り込みにいくでしょう。

日本だけが優等生的な政策を打ち出せる。

これも勤勉な国民性なのかもしれません。

 

でも、いまはそれこそが身の程知らずです。

6753の倒産くらいのショックか、領土問題で世界に地政学的リスクを意識させないと為替調整ができないのかも知れません。

 

ノーベル賞は称賛するものです。

でもiPS細胞は相場でも終わっています。

 

むしろ、自動車の中国での販売不振とタイの洪水被害、ギリシャの赤字拡大を注目するべきでしょう。

ユーロ危機は、システムを変えない限りくずぶり続け、どこかで火を吹くでしょう。

日本経済もいつまでもものづくりから展開できないと過去の栄光「ゆでかえる」理論どおりに振り替えることになるでしょう。

 

まだまだ、アメリカ経済はお手本となりそうです。

 

実弾は禁忌ですので、まずは日記の練習から。。。

2件のコメントがあります
1~2件 / 全2件

こんばんは

 

齢のせいか、病気ののためか、どうも入力ミスが多発してしまいます。

もともとパソコンとか不得意ですからね。

 

さつまいものツルは、野菜のなかでも最強の生命力ですから、うかつにそのまま埋めると後始末がたいへんです。元気に育ってしまいます。

 

完全に乾かしてから処理す方がいいのですが、私は埋めるときに石灰窒素を混ぜます。

 

むづかしい肥料兼農薬です。

初めは農薬として殺菌殺虫効果があり、その後肥料になります。

 

腐植効果があり、芋のつるでも腐植が早くなります。

 

家庭菜園ですが、これからの季節は温度が地域ごとにちがいますので、なかなかアドバイスできませんが、短期的な収穫ですと青梗菜みずななんかがいいでしょう。

 

豆類は、細菌と共棲して土を豊かにしてくれますので、いい野菜です。

私は、苗になっている玉ねぎを移植するところです。

 

なめくじ対策ができるようならレタスなんかもいいでしょうね。

 

 

(退会済み)

こんばんは

おなまえが、きのうは、何だったか、思い出せません(笑)が、今日は、ごんたさんの名前になっていました。ヤフーのほうは、登録をしていないためか、コメントが入っていかないので、こちらにコメントしますね

 

以前は、週末農業なさっているかと思っていましたが、本格的に農業参入でしょうか。畑の整地はトラクターなどで行うのでしょうか、むずかしそうですね

 

さつまいもの茎は、そのまま埋めてしまってだいじょうぶなのですか?

私は、燃えるゴミに収穫したあとのものを出しました。堆肥ポットに入れて肥料にしようかとも思ったのですが、あまりに量も多かったのと、これから、落ち葉で腐葉土を作ってみようかなと思って。野菜くずや茶がら、どの程度まで、リサイクルできるのやら、狭い庭なので、ちょこちょことたのしむようにしています

 

これから、家庭菜園に植えるのは、なにがよいでしょうか?

かきな、すなっぷえんどう、きぬさやは、植えようと思っています

あと、ねぎは、少しだけ、あります。一度、苗を買ったものが、子ができて、それを分けて植え続けています

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