昨日は10時頃ホテルに無事ご帰還
けさベットの横の目覚ましがけたたましく鳴り起こされた
そう云えば昨日ホテルのフロントマンとニューアーク空港までの
アクセスについてはなしをしていたんだった
11時にホテルからシャトルバスが出るとの事で
それで空港まで行く事にしていた
時計を見ると12時びっくりして飛び起きた
一時間位は狂っている事は解っていた
それにしても11時じゃ大変だばたばたと準備をしてフロントへ降りると
まだバスは出ていない
安心してロビーで待機
シャトルバスを利用する客が次第に増えて合計9人になってしまった
シャトルバスで空港へヒューストンへは15時10分発
荷物の重量が50キロをオーバー
パソコンを取り出して丁度50キロ
実は荷物の中にライターやコーラ等の液体など持ち込み禁止だが
充電器などのリチウム電池も駄目
機内で発火の恐れがあるからだそうだ
身体検査後待合室へ
スターバックスでパンケーキとコーヒーを注文
兎に角甘い甘党の私でさえうーんとうなるぐらいの甘さである
アメリカには太った人が多いはずだ
飛行機はテキサス州ヒューストンの上空へ
ダルビッシュの活躍している野球場は上空から見ることは出来なかった
テキサス州は石油の生産地で石油コンビナートが乱立しているだろうと
想像していたんだがまったく無し
無事着陸乗り換え時間ロビーで待機
薄暗くなってから飛び立ちグアテマラシテイー空港に着いたのは
9時を49分廻ってかだった
入国通関書類は字が小さくて見えない
何処の書類も似たような書式なので
大体見当を付けて書き上げ無事通過観光であること現地では働かないこと
検疫物件は所持していないこと1万ドル以上は持っていないこと
それさえ守れば後は会話でOK
ドルで50万両替をお願いするとどうも20万ぐらいが限度らしく
返された1万7千ケツアル
ケツアルとはこの国の鳥の名前らしい
3センチを超える厚みの金額になった
空港ではお迎えが来てくれることになっていたが来ていない
他の業者がしつこく詰め寄ってくる決して相手にしてはいけない
暫くして迎えが来た
空港を出るとサムソンの看板がでかい
畜生と思いながら暫くしてやっと日野自動車ホンダの看板が出てきた
80キロのスピードで約40分アンテイグアの街に名前が示す通り
アンテ〔昔古い)の通り古い街だでこぼこの石畳の路を10分ぐらい
走ってやっとペンションに到着経営者の田代さんが迎えてくれた
高い部屋しか空いてないと言う事でダブルベットの風呂トイレ付の部屋に
通された あ~~~~~~~やっとついた