ソニーとパナソニック 有機ELで提携交渉

arama-さん
 ソニーとパナソニックは、次世代テレビとして注目される有機ELテレビの開発や生産で提携交渉に入ったことがわかりました。

 ソニーとパナソニックが提携交渉を進めているのは、次世代テレビとして注目される有機ELテレビの開発や生産で、提携によって開発期間の短縮や量産時期を早める狙いがあるとみられます。

 実現すれば、ライバル同士のソニーとパナソニックが提携する初のケースとなります。

 また、ソニーは台湾のAUOと有機ELテレビを開発する提携交渉も進めていることから、海外での量産化に向けた動きが進む可能性もあります。

 有機ELテレビは液晶テレビより薄く、消費電力が少ないなど、次世代のテレビとして注目されていて、先行する韓国のサムスン電子やLG電子が年内の発売を発表しています。(15日03:48)
関連銘柄
パナHD ソニーG
2件のコメントがあります
1~2件 / 全2件
arama-さん

青い熊さん
おはようございます。

コメントありがとうございます。

 

政府として国内企業をカバーするには・・・・関税の見直しでしょうね

もし、関税を上げることにならば諸外国から・・・相当突き上げが出ることでしょう。

 

 

 

>ところで、日記を書くとき、一般に対し表示される文字数を少なくする設定はどうするんでしょうね?<

 

意味が良くわからないので・・・・教えてください

(退会済み)

結局、資本材を韓国に日本企業から輸出しているとはいえ、製品での特にテレビでは韓国勢に水を空けられたのは明白となりました。

 

今後、挽回するには当然、こうなるのでしょう。

 

 

ところで、日記を書くとき、一般に対し表示される文字数を少なくする設定はどうするんでしょうね?

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