手前に見える擬宝珠(ぎぼし)は、1590年に豊臣秀吉が三条大橋を作らせた時の物
黒く見える部分は、幕末の池田屋事件の時に付いた刀傷と言われています。
東海道五十三次の西端です。
2件のコメントがあります
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yoc1234さん 今晩は。
> どういわれてもそう信じるしかない時代。
> 間違ってもタイムマシンで行きたくない時代ですね。
明治維新はたった百年少し前なのに、大変革の時代で、
色々な場面が闇の中といった部分がありますね。
伏見にある、寺田屋さんは、維新当時の刀傷があるといった説明をしていますが、
実は戊辰戦争で火災に合い、その後の再建でした。
嘘もまかり通っているようです。
京都は歴史の舞台ですから、あちこちに面白い物が隠れています。
再発見は楽しいですよ (^_-)-☆
こんばんは。
どういわれてもそう信じるしかない時代。
間違ってもタイムマシンで行きたくない時代ですね。
