受益に群がる怪物たち  (^^♪

呑気呆亭さん
呑気呆亭さん
<<カブトムシ・オス>> <<カミキリムシ>> <<チョウ>>

実は、「受益」ではなく「樹液」です。
「受益」に群がる投資人を尻目に、「樹液」には昆虫たちが群がります。

今日、近くの公園で撮影しました。
樹液を沢山出す木には、昆虫がどっさり。
コガネムシやハチも来ていました。


週末は、撮影旅行に出かけます。
目的地は三重県・愛知県・静岡県にまたがります。
明日早朝に出発して、夜は静岡泊り 早く寝なくては・・・
4件のコメントがあります
1~4件 / 全4件
yoc1234さん おはようございます。

そうなんですか、農薬の件全く知りませんでした。
小手先の対応は、副作用が多いですね。

国家の経済対策も同様 小手先の対策では 後日つけを払わせられる!!
朝三暮四を繰返す政治家も質が低いが、
有権者ももっと政治・経済の中身に注目する必要があります。  (^_-)-☆
yoc1234さん
おはようございます。

以前ここでも紹介したのですが、農薬をべとべとに塗って、上の方は塗らないので、結局クヌギやアベマキをからす線虫やキクイムシやカミキリムシは死なず、クワガタや他のカミキリムシがいなくなります。当然カブトムシも死にます。
みつばちもこの農薬にくっついて死んでいるのを見ました。
生態系が崩れるので、ますます線虫やキクイムシなどが増えます。
ミヤマカマキリやヨツボシケシキスイがいることで、蜜酒場の発展があります。
蝶や蜂もこの時期花より蜜酒場で栄養を取ります。
yoc1234さん こんばんは。

コメントありがとうございます。
カミキリムシは、マツ枯れの原因となる「マツノザイセンチュウ」を媒介するので嫌われるのでしょうか?

農薬の貼り付けは、まだ見たことがありません。

この辺りは、もともとの丘陵地を開発した地域です。周りには自然が一杯あります。
yoc1234さん
こんにちは。

自然がいっぱいで良いですね。
かみきりむしは最近農薬の貼り付けで減っています。
この虫がいなくなると、生態系が崩れるのです。
国土交通省が塗っていきます。
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