原子力発電機器を共同生産へ 東芝とIHI、新会社設立
東芝とIHIが共同出資し、原子力発電機器の蒸気タービンの大型部品を生産する新会社を年内に設立することが26日、明らかになった。両社は1960年代から原子力事業で連携してきたが、韓国やロシアなど海外勢との競争は激化しており、共同生産で製造コストを削減して受注の拡大を図る考えだ。
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昔、浜岡原子力に出張で行ったことがあるのですが、東芝の傘下でした。
東芝、すごい実力ですね。
東芝、すごい実力ですね。
こんにちは。
益々寡占が進みます。
グローバル化で仕方ないのでしょう。
益々寡占が進みます。
グローバル化で仕方ないのでしょう。