天空の城から学ぶ

uramichiさん
〇〇ボウ。前回も哀れだったが、今回はもっと悲惨な状態になっている。天空の城といいたいが「天空の懲りない面々」というべきか、「株を持ち越す恐さ」の典型であり「週末手仕舞い」のセオリーを雄弁に語っているとも言える。もっとも今の様に為替のリスクが潜在する時は「毎日手仕舞い」しないことには枕を高くして寝られない。
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