祖父に図鑑の内容を聞いて育ちました。
そして学んでいく内に何か新しい物が出来る
予感がして祖父と図書館に連れていってもらい
祖父と遊んでました。そして電気の事など学んで
電気工学の学校に入り昼は通信機器を生産してる
会社で働いて図面を見ていて企画が無いと仕事に
ならないと思い企画を学んで、その頃にPCが出て
居たのでコンパクトに持ち運び出来ないかと思案し
PCや電話機など新しい企画を思案して携帯でPCの
情報を見れないかと思い携帯電話を思い付いて、
自動車電話に搭載したPCの検索出来る機器などは
一ヶ月の維持費が10万円になる貴重品だったのです。
原型が自動車のバッテリーと携帯本体で相当な重さ
があり自動車に積む機器として出品しました。
バッテリーの充電はプラチナ電極を企画してました。